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本日は実話をベースにお話できればと思います




愛する人がガンになってしまいました。
末期のスキルスガンでした。



僕はなんとかして助けたい。なにか助けられる
方法はないのかと必死にもがきました。

それは今から十数年前のことです。


インターネットもさほど、発達していない時代で
そのような末期のスキルスガンから
救い出せるようなものをみつけるのは、大変困難でした。


当の彼女は、私が必死にそれを探しまわって
全国飛び回っていると、
どこかに出かけるのではなくてもう探さなくていいから
そばにいてほしいと、いつも言っていました。


僕は必死で助けたい。
その思いで彼女の言うことをあまり聞いてやれませんでした。


そして彼女は一緒にいて、
宇宙の話、

未知の話、

死が存在しない
と僕がよく言っていた、そのことについて
話してほしいと言っていました。


彼女は、助かるということよりも、
死とは何かと言うことを
ずっと最後まで私に問い続けました。





私は…
「宇宙の果ての果てを考えてごらん。
どこまでも続く…永遠にどこまでも続く…
それはおかしな話だ。



この世界がとてつもなく計り知れないからゆえに
どこまでも続くし、まるでそれは、夢の中ならば、
どこまでもどこまでも私たちが想像すればするだけ
遠くまで行けるように、
この世界も同じようなもので出来ていると思う…。」



そう彼女に伝えました…




僕は、死というものは存在しないと思うこと。
そして、この世は夢のようなもので出来ているのだということ、
そして今とんでもないとてつもないところにいるのだということ、
僕たちは生まれているといっているのも
真実ではないかもしれないということ。

生きているとか、死ぬとかというものを超えた
夢の中のようなところの出来事であると僕は思ってるということ。


ずっと伝え続けたのです・・・。
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2010.05.07 Fri l 神秘や未知 l コメント (0) トラックバック (1) l top

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